SEからコンサルへの転職するときのポイントや成功事例を紹介

このページでは、SEからコンサルに転職する際のコツや成功のポイントを解説しています。また、SEからコンサルへ転職した成功事例も紹介していますので、合わせてご覧ください。

目次

SEからコンサルへの転職に成功した事例

徹底した戦略と個別サポートで書類選考突破を実現

現職でSEとして、日々の技術的な課題解決とプロジェクト運営に携わる中で、組織全体の戦略立案に関わり、経営視点を養いたいという強い思いから転職を決意しました。(中略)

転職エージェントの徹底したサポートにより、職務経歴書のブラッシュアップや面接対策を約20回にわたって実施。エージェントの的確なアドバイスで、自己PRや志望動機がより明確になり、書類選考では完璧な結果を出すことができました。(中略)

模擬面接やフィードバックを重ねる中で、初めは緊張していたものの、次第にリラックスして面接官との会話を楽しむスタイルを身につけ、結果として第1志望のコンサルティングファームから内定を獲得しました。結果的に年収も300万ほど上がり、理想の業務内容にも携わることが出来たので大満足です。

参照元:FORTNA公式HP(https://fortna.co.jp/story326/

■担当エージェント:石動 雄大の実績

  • エンジニアtoコンサル転職:SIer、SES、事業会社出身者の支援実績多数あり
  • コンサルtoコンサル転職:年収アップ、タイトルアップなどの支援実績多数あり
  • 事業会社to事業会社:フェーズや規模感の異なる環境へ支援実績あり
  • 第二新卒領域:自身が経験しており、多数内定獲得実績があります

引用元:フォルトナ公式HP(https://fortna.co.jp/company/consultant/yudaiisirugi/)

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しっかり準備を進めてから本番に挑めた

(前略)私の場合は「IT技術者」として現在持っている強みを活かしつつ、今後のキャリアとして志望している「ITをマネジメントする」という仕事との間にあるギャップをどのように埋めていくのかということが一番大きなテーマでした。

実際にmovin'さんにお会いしてから実際に面接に進むまで2ヶ月程度時間をおいたのですが、その間手当たり次第その分野のレポート・本などを読み漁り、自分なりの意見を(ドキュメントに落として)まとめていきました。この地道な作業が後の面接時に大変役に立ちました。(中略)

この点においては前述の"ホームワーク"やmovin'さんとの打合せを通じてきっちりと準備出来たおかげで落ち着いて本番に臨むことが出来ました

参照元:ムービン公式HPより抜粋(https://www.movin.co.jp/howtouse/careerchanges/careerchange16.html

■担当エージェント:丸山の実績

  • 中堅ファーム(業務IT系コンサル)から大手総合系ファーム(戦略コンサル)へ
  • 大手メーカー(法人営業)から大手総合系ファーム(消費財コンサル)へ
  • 大手人材企業(人事)から大手総合系ファーム(組織人事コンサル)へ

引用元:ムービン公式HP(https://www.movin.co.jp/howtouse/careerchanges/careerchange16.html)

ムービンの

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SEからコンサルへ転職する人が増えている理由とは?

SEとして活躍してきた方が、近年コンサルティング業界へ転職するケースが増えています。IT技術がビジネスの根幹を担う時代になり、IT領域の課題解決が求められる企業も多くなりました。そのため、SEが培ってきた論理的思考力やプロジェクト管理能力、技術面のリテラシーがコンサル業界でも高く評価されるようになったのです。ここでは、まずSEが転職を考える理由と、なぜコンサルが注目されているのかを解説します。

SEとしてのキャリアの限界を感じる瞬間

多くのSEがキャリアを考え直すのは、専門スキルに依存した働き方からの脱却や、上流工程へとステップアップしたいという動機です。SEとして長年働くと、同じようなプロジェクトの繰り返しや、技術習得のサイクルが早すぎることへの疲弊を感じる場合があります。加えて、給与や評価が技術スキルのみに偏ってしまい、ビジネス的な視点を活かす場面が少ないと感じることもあるでしょう。そのような状況で、より幅広い視点から企業の課題解決に携われるコンサルに魅力を感じるのは不思議ではありません。

なぜ今「コンサル転職」が注目されているのか?

IT化が進む現代では、企業のデジタル戦略やシステム導入、業務改革の需要が高まっています。従来のコンサルタントだけではIT領域に関する深い知見が不足しがちなため、現場レベルからシステムの実情を理解できるSEが高い評価を得ています。また、企業はよりスピーディーなDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めたいと考えており、SE出身のコンサルタントは「技術者+ビジネス視点」という強みを発揮しやすいことから、その需要が急増しているのです。

SE出身者がコンサルに向いている理由

SEの強みは、論理的な思考能力と問題の分析力に加え、プロジェクトを成功させるために必要な調整力やコミュニケーション力です。コンサルタントも、クライアント企業の課題を分析し、論理的に戦略を組み立て、チームやステークホルダーと連携してプロジェクトを動かします。SEとして培った「問題を構造的に捉え、段取りを考えながら解決策を提示する」スキルは、コンサルの世界でそのまま活かしやすいのです。

SEとコンサルってどう違う?

仕事内容

SEの仕事は、企業の目的に応じたプログラミングです。企業の課題や目的を正しく把握し、システムの要件定義を行った上で最適と考えられるプログラムを構築し、納品することが主な仕事になります。

一方でコンサルは、企業の課題解決や目的達成のための全般的なサポートを行います。たとえばITコンサルの場合、自身がプログラミングを行うことはなく、プログラミングの検討も含めたプロジェクト全般の遂行サポートを行うのが仕事です。

所属(働く場所、活躍場所)

SEとコンサルは、そもそも所属(働く場所、活躍場所)が全く異なります。

SEの主な所属は、ソフトウェア開発などを手がけるIT関連会社。他企業と合同で大規模なプロジェクトを手がけることもありますが、規模の大小に関わらず所属はIT関連会社です。

一方でコンサルの場合、たとえITを専門としたコンサルだったとしても、主な所属はコンサルティングファーム。IT関連会社の一部門ではありません。

年収

SEとコンサルは平均年収が大きく異なります。

厚生労働省がまとめたデータによると、SE(Webサイト開発)の平均年収は557.6万円。一方、ITコンサルタントの平均年収は684.9万円と、両者には実に100万円以上の差があります。

Webサイト開発等でIT知識を習得した人材が、ITコンサル会社へ転職する例が多く見られますが、その理由も頷けます。

参照:ITコンサルタント-職業詳細|job tag(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/362)、システムエンジニア(Webサイト開発)-職業詳細|job tag(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/314)

SEからコンサルに転職するためにあった方がいいスキルや資格

課題発見能力

SEの主な仕事は所属会社の求めるプログラムを正しく書くことですが、コンサルの主な仕事は、クライアントの課題の本質を発見して効果的な解決プロセスを提示することにあります。

そのため、仮にITコンサルへの転職を考えるならば、SE時代から「御用聞き」ではなく、所属会社のIT戦略の課題を発見する視点を持ち、その能力を高めるよう意識して働くことが大切です。

IT関連以外の資格

SEである以上、ITに関する専門知識があることはコンサル会社にも十分に分かります。ただし、ITの専門知識が豊富な人材は他にも多いため、IT能力だけを武器に転職活動の差別化を図ることは難しいかもしれません。

ITの専門家でありながら、あえて別の資格(中小企業診断士やファイナンシャルプランナーなど)を取得すれば、コンサル会社には強いアピールポイントになるでしょう。

語学力

コンサルのクライアントの中には、海外の市場に進出している企業も少なくありません。企業の海外進出は、将来的にますます拡大することでしょう。

コンサル会社としては、それら企業がクライアントになる可能性も大きいため、語学力の高い人材を重宝する傾向があります。少しでもコンサルとしての転職成功率を高めるため、仕事帰りや週末等を利用し、英語スクールでTOEICの勉強を進めてみると良いでしょう。

SE経験はコンサル転職でどう活かせるか?

SEがコンサルに転職する際、ITプロジェクトを通じて培った数々の経験は大きなアドバンテージとなります。ここでは、具体的にどのような形でSE時代のスキルが役立つのかを掘り下げてみましょう。

論理的思考力・IT知識は武器になる

SEの仕事で身につく論理的思考は、コンサルタントの問題解決プロセスにも直結します。また、プログラミングやシステム設計の知識があると、クライアント企業のシステム開発プロジェクトで実践的なアドバイスを提供しやすいでしょう。テクノロジーがビジネスを変革する時代においては、ITの仕組みを正しく理解できるコンサルタントは貴重な存在です。

現場感・調整力・プロジェクト管理力の活用

SEとしてプロジェクトを進める中で、クライアントや社内外のチーム、ベンダーとの調整を行ってきた経験は大いに評価されます。特に大規模プロジェクトになればなるほど、多くの関係者とのコミュニケーションが必須です。プロジェクトマネジメントの経験があれば、クライアント企業の抱える複雑な課題を整理し、進捗管理をスムーズに行う上で強みとなります。

実際の転職事例から学ぶ「活かし方」

たとえば、SEとして基幹システムのリプレイスを担当していた方が、コンサル転職後は企業のDX推進案件に携わり、戦略立案から導入支援までを一気通貫で行うケースがあります。開発現場の課題を理解したうえで経営層へ提案できるため、説得力が高まり、クライアントとの信頼関係を構築しやすいのです。現場での経験をどう言語化し、コンサルタントとしての価値に結びつけるかがポイントとなります。

SEからコンサル転職を成功させるポイント

ITソリューションに注力している会社を選ぶ

SEからコンサルへ転職を希望する際は、IT分野に注力しているコンサルファームを選びましょう。コンサルファームは多数ありますが、IT分野への力の入れ具合は会社によりけりです。転職したい会社の注力分野をしっかりと確認しましょう。

ただ、ITコンサルといってもジャンルは多岐にわたります。自分自身のスキルを活かせるかどうかも確認が必要です。ただ、SEはシステムの設計から運用まで一連の流れを理解しているITのプロですので、多くのコンサルファームで経験を活かせるでしょう。

コンサルに必要なスキルを磨く

コンサルに求められるスキルも磨きましょう。IT系コンサルには、IT領域の知識・経験だけでなく、以下のようなスキルが求められます。

コンサルには、クライアントの話にじっくりと耳を傾け、課題や問題点を発見をする能力が必要です。また、課題解決に必要な方法の提案や、解決へ向けた適切なアドバイスも求められます。

SEは顧客やチームメンバーとやり取りする機会が多いため、コミュニケーション力・マネジメント力は問題ないかもしれません。一方、コンサルの仕事は提案力や課題解決力が必須ですので、コンサルを目指す方は、これらのスキルを磨いておきましょう。

転職前に明確なキャリアプランを描く

SEからコンサルへ転職する前に、明確なキャリアプランを描いておくとよいでしょう。転職後にキャリアを描くのも効果的ですが、転職前にキャリアを考えておけば、コンサルファーム選びがスムーズに進みます。志望動機も書きやすくなるでしょう。

また、キャリアアップという明確な目標が生まれるのも魅力です。転職活動はモチベーションが大切ですが、転職活動が長引くにつれて意欲は下がってしまうことも珍しくありません。しかし、キャリアアップという明確な目標があれば、転職活動のモチベーションも維持しやすくなります。そのため、キャリアプランを描いてから転職活動を始めることが望ましいといえます。

ITソリューションに強い会社を選ぼう

SEからコンサルへの転職は決して難しくありません。しかし、転職を成功させたいのであれば、ITソリューションに強い会社を選びましょう。また、コンサルに求められるスキルを磨き、明確なキャリアプランを描くことも大切です。なお、焦ると失敗する可能性が高まるため、まずは時間をかけて転職準備を進めましょう。

このサイトは、未経験からコンサルへの転職を考えている方に向け、転職をサポートするおすすめのエージェントをまとめたサイトです。「ハイクラス」「20代若手」「短期間での転職」など自分にあったエージェントを選んでください。

コンサルファームへの
転職で
おすすめのエージェント
3選

コンサル転職を
成功させるために

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コンサル業界でおすすめの
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